6月16日いっしょにやろう!嘉祥の花活け
6月14日(日)
|https://www.youtube.com/channel/UCSfNaxrVAE
1200年前から、16のお菓子を供える事で疫病退散を願って来た由来から、6月16日は嘉祥喰と言われている日なんだそうです。 これになぞらえて、6月16日に私たちも、心同じく、疫病退散の願いを込めて花を供えたいと思います。 16本の花を活けて、疫病退散を祈願しませんか? 16種の花を使って多くの人がそれぞれの場所で、花を活けることで、コロナの不安も少しは遠のくかも知れません。後嵯峨天皇が始めたとされる、この儀式にお菓子を選んだのも、不安を取り払いたいと願って事では無いかと思います。 方法は、山岡がセレクトした16種のお花をGINKGOから発送します。 価格は、送料込み6000円です。


日時・場所
2020年6月14日 19:01 – 19:06
https://www.youtube.com/channel/UCSfNaxrVAE
イベントについて
1200年前から、16のお菓子を供える事で疫病退散を願って来た由来から、6月16日は嘉祥喰と言われている日なんだそうです。
仁明天皇の848年、6月16日に16の数にちなんだ神供を供えて疫病が人体に入らないよう祈誓し、元号を嘉祥に改めたとする説があるんだそうで、室町時代には年中行事となり、江戸時代には朝廷や幕府のみならず町方でも嘉定喰(かじょうぐい)といって、十六文で餅16個を買い食す風習がありました
これになぞらえて、6月16日に私たちも、心同じく、疫病退散の願いを込めて花を供えたいと思います。 16本の花を活けて、疫病退散を祈願しませんか?
16種の花を使って多くの人がそれぞれの場所で、花を活けることで、コロナの不安も少しは遠のくかも知れません。後嵯峨天皇が始めたとされる、この儀式にお菓子を選んだのも、不安を取り払いたいと願って事では無いかと思います。
そこで、なるべく沢山の参加をお願いいたします。
方法は、山岡がセレクトした16種のお花をGINKGOから発送するから、おウチで活けるだけ。 価格は特価、送料込み6000円です。
チケット詳細
嘉祥の花活け
16種類の花生け花材をお送りします。
¥6,000
販売終了