休日は、盆栽女子宣言!



私は、盆栽を見るのが大好きです。

初めて勤めたお花屋さんの社長が盆栽好きで、社屋の屋上に盆栽を持っており 社員は盆栽にお水をやるのも仕事の一つでした。

盆栽は夏場は一日に三回、365日毎日、お水やりをしなければならない事も その時に初めて知りました。

松の盆栽にお水やりをすると葉っぱがキラキラとし、幹も水に濡れて生き生きとして、だまっているのに 生きているんだな〜と感じたものでした。


数年前に、友人が形見の盆栽を譲り受けたことから、盆栽にはまり盆栽女子になりました

。そんな彼女に誘われて大宮の盆栽美術館を訪れたことで、 私も盆栽鑑賞が大好き女子になってしまいました。


先日はまたそんな仲間と国風盆栽展に行ってきました!

国風盆栽展と言うのは、盆栽界でもトップクラスの盆栽が150点ほど全国から毎年集まり、開催される展覧会です。

今年も2月9日から17日まで前期と後期にわかれて上野の東京都美術館で開催されていました。

展示されている盆栽の中には「貴重盆栽」と指定されているものも多数あります。

盆栽は一朝一夕には完成せず、何世代にもわたり多くの人々の手にかかり、歴代の保有者がいかに手をきちんと かけていくかによって、年月をかけて盆栽の仕上がりが変わって行くのです。

その中でも芸術の域にまで高められた文化的にも貴重な盆栽の中で、芸術性や樹種、樹形、植物学的にも貴重であり、来歴、由緒など 歴史的な価値を持つものが「貴重盆栽」なのです。すごいですね!

それらの中から毎年、盆栽の出来上がりだけではなく、鉢やしつらえの調和など総合的に評された「国風賞」と言う賞が与えられる のが、歴史ある盆栽の最高の栄誉のある賞なんです。