すごーく楽しみ!大谷幸生さんのワークショップが、9月7日(土)いよいよ!

レイはハワイの人々のアロハスピリットを表現するもので、気持ちを込めて捧げるレイには様々な意味が含まれているんだそうです。
大谷さんはハワイでレイを学んだ時に、その師匠に「あなたは日本の花でレイを作りなさい」と言われたんだそうです。
本当のレイの持つ意味を知り、その言葉どおり日本全国でレイを編まれています。
ライフには欠かす事のできないレイを、ハワイの文化・お花の意味などを楽しく学びながら作りましょう。
レイの作り方には色々ありますが、今回は、カラフルで可愛い蘭「モカラ」を使ったレイを、ラフィアというヤシの繊維で巻き編むWILIの手法で作ります!!
生花で自分で心を込めて作ったレイの素晴しさ、美しさを体験してみませんか?
とっても人気でなかなか受けられない大谷先生のレイのワークショップをこの機会に是非、ご参加下さい!
完全予約制となります。定員15名(満席間近です)
満席となり次第締め切らせていただきます。
それ以降のお申し込みはキャンセル待ちとさせていただきます。
※6日前~当日キャンセルは全額となります。

講師紹介
UMAHANA 大谷 幸生
1969年神奈川県生まれ。
自然との調和を心がけ花の持つ美しさや意味を 最大限に生かすことを心がけていたところ、レイと出会う。
その後レイ作りの巨匠マリー・マクドナルドさんのもとで勉強を続ける傍ら イベントやワークショップでその活動は全国各地にわたる。
日本の土地に育つ花とハワイに伝わる様々な手法を巧みに駆使し オリジナルのレイを編むレイメイカーとして、
また雑誌や広告の花などを手がけるフラワーアーティストとして活動中。
お申し込みはこちらから!
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