令和元日の5月1日にご用意したプロポーズブーケです。
プロポースブーケの定番、108本の赤バラはちょっと多すぎると言う彼氏さん。
そこで半分の54本でお作りする事になりました。
束ねただけのブーケでも良いのですが、せっかくの令和元旦の日なので、何か特別な物にできないかと考えて 輪の形になるブーケを考えました。
レイ→0 ワ→輪 です♫
上から見たらバラがリースの形になっています。
リース(wreath)は、草花で作られた装飾用の輪です。元々はローマ時代、祭事の際に冠として身につけられたものです。リング状の形は切れることなく繋がっているため、長き繁栄を意味します。
エターナル(永遠)の意味合いがあるリースの形は、まさにプロポーズブーケにピッタリです!
多くのバラで作られたブーケはとっても豪華!!
そしてとってもスペシャルなブーケになりました。
令和のエターナルブーケの誕生です♫
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